こんにちは。日々是リーマンです。
今この記事を読んでいるみなさんは、ゲームに対しての興味や、色んな思い出があるかと思います。
「ゲームを趣味にする」ということを想像すると、どんな印象をお持ちでしょうか?
- そういえば子供の頃、夢中になってゲームしてた。懐かしいなぁ・・
- 社会人生活にも慣れ、趣味の時間を作りたいけど、今さらゲームってどうよ?
- 結婚して子供もいるし、全然ゲームする時間ないよ!
- この前の休日も、1日ゲームで潰してしまった。。罪悪感がエグい。。
世の中ではゲームは賛否両論ですが、私はゲームは素晴らしい趣味だと思っています。
私も含めた中年リーマン世代は、90, 00年代のゲーム黄金時代に青春を過ごしてきました。
友達との思い出や、初めてゲームをクリアした達成感など、鮮明に覚えている方も多いのではないでしょうか。
ゲームはただ楽しむだけのものじゃありません。
判断力・思考力・段取り力など、ゲームを通じて様々な能力を鍛えることもできます。
それなのになぜ、手を出せないのか?時間がないのか?罪悪感を感じるのか?
それはひとえに、「ゲームとの正しい付き合い方」ができるか。そこに尽きます。
私は30年以上のゲーム歴の中で、時には失敗もしながらゲームとの付き合い方を模索してきました。
この記事では、私の経験や失敗、またリーマン生活で得た気づきも織り交ぜ、社会人がゲームを趣味として、罪悪感やストレスなく続けるための3つの習慣を説明します。
この記事を読めば、ゲームとの「大人の付き合い方」が分かり、社会人がゲームを趣味にする時の「不安な気持ち」が少しでも解消されるでしょう!
社会人がゲームを良い趣味にするための3つの習慣
まずは結論からです。
日々是リーマンが考える、ゲームを良い趣味として付き合うための3つの習慣は、
- ゲームは時間と場所を決めてやろう!
- 深夜ではなく、朝早起きしてゲームをしよう!
- ゲームをした直後に、ゲームプレイの記録をつけよう!
要はだらだら漫然とゲームをするのではなく、「時間と場所を決め、メリハリをつけてやること」につきます!
それでは、それぞれの内容について紹介していきます!
習慣1.ゲームは時間と場所を決めてやろう!
スキマ時間になったらスマホゲー、気づいたら課金。惰性でだらだらゲームを続けていることありませんか・・?
昔はゲームは友達の家や自宅でやるもの。ゲームボーイなどの携帯機も、常に肌身離さず持っている人は少数派でした。
それが今や1人1台スマホで、常に持ち歩いている状態。スマホのゲームアプリでいつでもどこでも、最新のゲームをDLしてプレイできる時代になりました。
こんな誘惑の多い時代に、忙しい社会人がゲームとうまく付き合って行くために、「ゲームは時間と場所を決めてやる」ことをオススメします!
時間と場所を決める必要性
ゲーム市場は伸び続けています。その成長を支えるのはスマホゲームです。
みなさんもたくさんのスマホゲーを、アプリとして入れていると思います。私もそうです。
実際、「よく遊ぶゲーム機器」の調査によると、スマホが69.5%と圧倒的な1位です。
よく遊ぶゲーム機器の種類に関しては、「スマホ(アプリ)」が1位でした。ほとんどの人がスマホは持っていて場所を選ばずに移動中でも遊べる手軽さが理由ではないでしょうか。
出典:SHUFUFU https://shufufu.net/11075/
一方で、スマホゲームの普及とともに、ゲーム依存の危険性や、課金の問題も大きく取り沙汰される様になりました。
一部のゲームにはユーザーを依存させ、時間を奪って広告を見てもらったり、課金してもらうことを目的に設計されているものもあります。
そしてその割合は、スマホゲームにやはり多いのではないかと思います。
社会人にとって時間は命!だらだらスマホゲームの依存の沼にハマっていないか、一度見直してみることをオススメします。
私は、スマホゲームはやめて!と言っているわけではありません。ただ、自分や家族、仕事に合ったゲームとの付き合い方ができているかは、一度考える必要があると思っています。
時間と場所を決める利点
ゲームをする時間と場所を決めることで、どういう効果が生まれるのでしょうか?
私は、あえて時間や場所を制限することで、ゲームという趣味に「特別感」をもたせることができると思っています。
今はスマホのお陰でゲームがとても身近になりました。いつでもどこでも誰でもゲームができます。
でも思い出して見てください。子供の頃、学校から帰ってお母さんと「1時間だけよ」と約束してプレイしたゲームの思い出は、今よりずっと鮮明ではないですか?
いつでもすぐに手に入るものに、価値を感じる人は少ないです。あえて時間や場所に制限を設けることで、ゲームの時間を貴重な時間と感じ、集中して楽しむことができますよ!
キャンプはキャンプ場でするもので、家や電車の中でするものではありません。
手軽にすぐできるものではないからこそ、「特別なご褒美」ワクワクできる趣味になります。
ゲームも同じではないでしょうか?
仕事・家庭とは切り分け、時間と場所を決めゲームを集中して楽しむ環境を整えることができれば、より充実したゲームライフを送れることになるでしょう!
時間と場所の決め方
それではここからは、ゲームをする時間と場所をどう決めるのがいいか、解説します。
- 平日と休日で、どこでどんなゲームをどれだけしているかを書き出す
- それぞれの時間の満足度と、その時間でゲームの次にやりたいことを書き出す
- 満足度とやりたいことを見比べ、ゲームに一番使いたい時間と場所を決める
まずは何より見える化!社会人の大好きな棚卸しです。
現代人は色んなゲーム機器で、色んなゲームを楽しんでると思います。どの時間が一番集中できますか?満足度高いですか?
もしあまり楽しくないのに、ゲームをしているな・・という時間があったら、思い切ってその時間はゲームを止めてみましょう!
他にやりたいけどできなかったことをする時間に当てることで、1日トータルの満足度を高めることができます。
最後に、ゲームをする場所も決めてしまいましょう!
これは自宅など、ぜひ自分が一番集中できる場所に設定していただきたいです。
かけがえない趣味の時間を大切に、ゲームに満足して楽しめる場所と時間を作りましょう。
スマホゲームとの付き合い方
ここまで色々と書いてきましたが、スマホゲームを否定しているわけではないです。
ただ、スマホというゲーム機器の性質上、惰性でゲームをしやすい環境にあるデバイスなんですよね。
一部のスマホゲームはユーザーを意図的にゲームに依存させ、課金をしてもらう仕掛けが張り巡らされています。
それ自体が悪いわけではありません。ただ、忙しい社会人が惰性で時間とお金を奪われてしまうのは勿体ないな、と思います。
後で罪悪感や虚無感を感じ、ゲームが嫌いになってしまうのはますます勿体ないです。
私がスマホゲームをするときに気をつけている習慣は、この章で書いた「スマホゲームも時間と場所を決めてやる」と、「できるだけ売り切りで、ストーリーが完結しているゲームを遊ぶ」の2点です。
ストーリーに終わりがないと、飽きるまでダラダラゲームを続けてしまいがちです。惰性の時間は後に何も残らないので、メリハリをつけてゲームを楽しみましょう!
習慣2.深夜ではなく、朝早起きしてゲームしよう!
深夜にゲームを始めてついつい夜ふかし、気がついたら「え!あと3時間しか寝れない・・!」ってこと、ないですか?
この章のメッセージはシンプルです。ゲームをするなら朝早く起きてゲームしましょう!
・・え、起きれないですか?いえいえ、ゲームしたいなら起きれるはずです。
起きれない場合はただの睡眠不足。そのときは睡眠を優先しましょう。
深夜にゲームをするリスク
ストレスたっぷりの仕事もようやく終わり、家に帰って夕飯も食べ、お風呂にも入り、そのままゲームに突入!
最高に幸せなひとときです。読者のみなさんもあるあるではないでしょうか。
実際にアンケート調査でも、夜(21~24時)にプレイする人が70%以上!と大部分を占めました。
150人にアンケートを行ったところ、「21−24時」と回答したのは全体の70.7%でした
出典:PR times https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000093294.html
また回答した理由として、食事やお風呂も終わりあとは寝るだけだからという意見や、一番ゆっくりゲームができる時間帯といった意見が数多く見受けられました。
家でやるべきことも終わり寝る前の時間帯は、ゆっくりゲームをするには一番良いタイミングなのかもしれません。
つい夢中になってしまうゲームですが、寝不足には気をつけてくださいね。
※出典元「ブロックチェーンゲームde稼ぐ」・・・リンク切れ
この引用の記事でも、最後にしっかり注意書きをしてくれました。
夜やるゲームには、危険がいっぱいです。
まず、ゲームをやればやるほどドーパミンが放出し、頭が覚醒していきます。
その後寝ようと思ってもなかなか寝付けず、寝付きも浅くなる悪循環に入ります。
併せて、寝る前は頭が疲れており、前頭葉の働きが鈍ります。
つまり、理性のブレーキが効きにくい状況!お酒を飲みながらゲームするとアクセル全開!
ついついテンションが上がり、夜ふかしするリスクが爆増します。
週末の夜はまさにエンドレス!気づいたら外は朝・・ということが、普通に起こりえます。
偉そうに言ってますが、私は元々夜型ゲームの常習犯でした。週末はつまみとお酒を買い込み、家族が寝てから午前3時までゲーム。週末疲れが取れないループにハマってました。
朝にゲームをする利点
それでは、朝にゲームをするとどんなメリットがあるのでしょうか?
まず、頭の疲れが取れ、フレッシュな状態でゲームをすることができます!
これはかなり重要で、頭が疲れていると、どうしても惰性でゲームをしてしまいます。
言い換えると、ゲームの中の発見や試行錯誤が面倒くさくなってしまうんですよね。
趣味を本気で楽しむためにも、頭がクリアな状態でゲームをするのが良いと思います。
あとは、終わりの時間が強制的に決まる、という点もいいですね。
ゲームはやろうと思えばいくらでもできちゃいます。それくらいドーパミンが出ます。
夜は睡眠時間を削ればいいや・・という思考になりますが、朝はそんな訳にはいかない!
ゲームに区切りをつける理由を持つことで、メリハリあるゲーム生活が送れます。
たとえゲームに飽きたとしても、朝型生活の習慣が一度ついたら、散歩や読書など、クリアな頭で他の有意義な活動に使える貴重な時間ができますよ!
ビールとつまみを片手に深夜までゲーム、、よりも、コーヒーをお供に朝日を浴びながらゲーム、、の方が、明らかに健康的なイメージですよね。
脳の準備体操もゲームでできているので、仕事にも集中して取り組めて一石二鳥です!
無理なく朝型生活を送るための方法
それではここからは、朝型ゲーム生活を無理なく送るためにどうすればいいか、解説します。
・・と言っても、基本は頑張りましょう!なのですが、それだと無責任過ぎますので、私の経験からこうするのが効果があった、という心構えをいくつか紹介します。
- 夜はなるべく心身ともに刺激を与えない(少食、スマホは控えめに)
- 仕事は極力早めに終わらせ、時間と心の余裕を持って帰宅する
- (家族のいる人は)家族に宣誓する。子どもが寝る時間に一緒に寝る
1.は一般的に言われることですね。夜の食べ過ぎ、飲み過ぎは睡眠を浅くして疲れが取れません。
併せて、スマホや明るい照明などの刺激を少なくすることで、スムーズに眠気がやってきます。
2.と3.は人それぞれだと思います。
私はちょうど子供がおり、仕事も午後8時までには家に帰れるくらいの忙しさです。
爆速で夕飯&家事をして、ちょうど子供が寝る9~10時くらいには寝て、翌朝4時頃に起きて6時までゲームをする生活ができています(今はブログの執筆も、主にこの時間にやっています)。
帰宅がどうしても深夜になる方、夜勤をされている方、早朝出勤が必要な方など、早朝に時間が取りにくい方は以下の2点をポイントにして、ゲームをするタイミングを考えるといいかと思います。
- 後ろに強制的な予定が入っており、時間制限がある
- 他に気になることが少なく、ゲームに集中できる
ライフスタイルや仕事の忙しさは人それぞれ。同じ人でもライフステージによって生活スタイルは大きく変わります。生活が変わったら、ゲームとの付き合い方も柔軟に変えていきましょう。
最後になりますが、「一番大事なのは睡眠時間」です。
心身の健康があって始めてゲームが楽しめるので、睡眠時間が足りてないときは早起きせず、素直に睡眠時間を優先させましょう。
習慣3.ゲームをした直後に、ゲームプレイの記録をつけよう!
社会人のみなさん。仕事だと勤務時間が記録され、日報や週報などで進捗を振り返りますよね。
それがゲームになるとどうでしょう。ゲームの進捗を記録している方は、割と少数派ではないでしょうか。
「え~!趣味くらい自由にさせてくれよ~!」と思った方も多いと思いますが、同じことを私も思っていました。私も数年前まで面倒くさくて、ゲームの記録も何もつけてませんでした。
でも、たまたま忙しくて半年くらいゲームを離れることがあって、仕事が落ち着いてゲームに戻った時、「あれ?このゲーム次なにするんだっけ?」となったんですよね。
結局、よく分からなくなったセーブデータは塩漬けにして、またイチからそのゲームをやり直すことになりました。。
これってすごく勿体ないことだな~。と思い、それからゲームをした後は、5分だけ時間を取ってゲームプレイの感想と、次のプレイでしたいことをメモするようになりました。
ゲームプレイを記録する目的
ゲームの後にメモを取ることで、自分の中での備忘録が出来上がりました。
最初はちょっとしたきっかけで始めましたが、今ではこのような目的意識を感じ、習慣化する価値があるな、と感じています。
- 頭の中を吐き出し、頭を切り替えることができる
- アウトプットを意識することができる
- ゲームという趣味に、規律を作ることができる
まず1つ目ですが、ゲームプレイの時間に感じたことや次やるべきことを書き出すと、頭の中のモヤモヤが晴れてスッキリします。
気になることがあったり、次に何をするか決まってないときに人は特にモヤモヤします。そういうことは一旦何かに書くことで、「仮決め」ができ、頭が切り替えやすくなりますよ!
2つ目ですが、ゲームをするという行為は基本的には自己完結する、インプット中心の行為です。
その中でも自分が感じたことや気づいたこと、「こうしたらいいかな?」と工夫したことは、ぜひ何かに書き出してアウトプットすると、思考が回りゲームがより楽しくなります!
アウトプットの意識は重要です。私もゲームの記録を続ける中で、「こういう攻略ができるんじゃないかな?」と思って試したことをアウトプットしたくなり、このブログを作るモチベーションに繋がっています。
3つ目は、ゲームという趣味に関する情報が整理されるので、ゲームをする時間や自分が感じたことを客観的に見れるようになります。
情報を見ると、人は勝手に頭を働かせます。「あれ?ちょっと先週はゲームしすぎたな」など、自分の行動を見直し、ゲームの趣味に規律を作ることができると思います。
記録する内容・方法
ここでは、「こんな内容を記録しておくといいよ!」という項目を紹介します。
- プレイしたゲームタイトル(+ゲーム機器)
- プレイ開始時間、終了時間(大まかでOK)
- どこから始めて、どこまで進んだか
- 今回のプレイの感想・気づいたこと
- 次回プレイでやるべきこと、やりたいこと
基本的には何のゲームを何時間遊んでどこまで進んだか、次に何をするべきかが分かればOKです。
さらに、ゲームプレイで気づいたことや、試してみたいことも含めて書くとより良いです。
とはいえ最初は習慣づけることが大事なので、考え込まずに思いついたことを思いつくままに、サラサラっとメモしていきましょう!
ちなみにメモを取る媒体は、使いやすいものであれば何でもOKです。
私はゲーム中にもメモ取りやすいので、ずっとノートを使っていますが、ブログもあるのでそろそろ電子化したいな・・と悩み中です。
XなどのSNSでつぶやくのも全然ありだと思います!ただ複数の媒体に散らばると管理が面倒なので、どれか1つ、メインの記録方法は決めておきましょう。
このあたりは世代によっても変わりますよね!私は紙のほうが落ち着くのですが、若年リーマン世代はスマホですべて完結。と聞くので、自分が使っててストレスない方法で始めましょう!
大事なこと:自分の中でのゲームの優先順位を考えよう!
ここまで偉そうに色々と書いてきましたが、これらはあくまで私の経験から感じていることです。
読者のみなさんのお仕事や生活環境によって、全然参考にならないことも多いと思います。
でも、ゲームを30年以上やってきて、決して忘れてはいけないな、と思うことは、
「ゲームを趣味として付き合うなら、あくまで趣味として付き合う」ということです。
何を言っているかというと、ゲームを仕事にしているプロゲーマーの方々と違い、我々は社会人として趣味のゲームと向き合っています。
あくまで優先順位は1に健康(睡眠・運動)、2に生活(仕事)、その上で生活をより豊かにするための趣味として、ゲームと付き合っていくのが大事だと思います。
ゲームは時々よく、優先順位を上げてほしい!とおねだりしてきます。
「今日はむしゃくしゃしたし1日だけ夜ふかし・・」⇒常習化するリスクが高いです。
なぜなら彼らの武器はドーパミン。お手軽な達成感を報酬に、簡単に優先順位を変えてしまいます。
ゲームは付き合い方次第で、毒にも薬にもなると思います。
でも私は、ゲームは素晴らしい趣味だと思っています。特に90~00年代のゲーム黄金期に青春を過ごした方は特別な思い出があるでしょう。
そんなゲームとの付き合い方を間違え、過度に依存して健康や生活に影響が出たり、ゲームが嫌いになったりするのはどちらも勿体ないです。
自分にあった距離感で、ゲームとずっと付き合える友だちになってもらいたい、そういう思いでこの記事を書きました。
いちばん大事なのは、ゲームとの付き合い方の手綱は自分が握っている!という状態にすることです。
ゲームに手綱を奪われコントロールできなくならないよう、自分にあった習慣を作って、ゲームを生涯の友達にしてください!
まとめ
この記事では、ゲームを良い趣味にするための3つの習慣を紹介しました。
- ゲームは時間と場所を決めてやろう!
- 深夜ではなく、朝早起きしてゲームをしよう!
- ゲームをした直後に、ゲームプレイの記録をつけよう!
読者のみなさんが、ご自身のゲームとの付き合い方を振り返り、今後より良くゲームを続けられる/始められるキッカケになれば幸いです!
このブログでは、「忙しい社会人でもゲーム初心者でも、ここだけ押さえておけばOK!」の効率・快適攻略方法を紹介していきたいと思います。
今は在りし日のドットRPGを思い出す名作、「オクトパストラベラー」の攻略情報を作成しています。まだ序盤の攻略編で、完成まで時間はかかると思いますが、興味ある方はぜひブックマークしていただけるとありがたいです!
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