- オクトパストラベラーの8人の主人公キャラの特徴
- 主人公を誰にするか、がゲーム攻略に与える影響
- より快適に攻略を行うためのオススメ主人公
この記事では、オクトパストラベラーをプレイした人の一番最初のお悩みポイント、主人公を誰にするか問題の解決策を徹底解説します。
ゲームを開始するといきなり、主人公選べと迫られます。どのキャラも魅力的で決められない!と、小一時間悩み抜いた方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、オクトパストラベラーはゲームバランスが非常にうまく調整されており、誰を主人公にしても問題なくゲームクリアまでたどり着けます。主人公選びを間違えてゲームが詰む、ということは無いので安心してください。
とはいえ主人公に誰を選ぶかで、特に序盤から中盤にかけての立ち回りが大きく変わってくるのも事実。特に少しでも快適に攻略を行っていきたい場合、ぜひ選んでおきたいオススメの主人公がいます!
- この記事ではシステム面・ストーリー面の一部ネタバレがあります。気になる方はご注意ください。
- 本ブログでは快適攻略に必要な要素に絞って記事を作成しています。オクトラ1の網羅的な情報は以下の公式ガイドブックにまとまっていますので、ぜひこちらも参考にしてください!
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オクトパストラベラーの主人公キャラ紹介

オクトパストラベラーの主人公は、それぞれどんなキャラクターなのでしょうか?ここでは基礎知識として、各キャラクターの持つ特徴や、それぞれの違いについて紹介します。
各主人公キャラの特徴一覧
キャラ | 開始地点 | ベース ジョブ | フィールドコマンド | 固有アクション |
---|---|---|---|---|
オフィーリア | フロストランド フレイムグレース | 神官 | 「導く」 対象を導き連れて歩ける | 「加勢」 導いた対象が戦闘に参加 |
サイラス | フラットランド アトラスダム | 学者 | 「探る」 対象の持つ情報を探れる | 「予習」 戦闘ごとに弱点を1つ開示 |
トレサ | コーストランド リプルタイド | 商人 | 「買取る」 対象の所持品を買い取れる | 「歩いてリーフ」 フィールド移動でリーフ獲得 |
オルベリク | ハイランド コブルストン | 剣士 | 「試合」 1対1の戦闘を挑める | 「防御ブースト」 防御コマンドをブースト可能 |
プリムロゼ | サンランド サンシェイド | 踊子 | 「誘惑」 対象を誘惑し連れて歩ける | 「加勢」 誘惑した対象が戦闘に参加 |
アーフェン | リバーランド クリアブルック | 薬師 | 「聞き出す」 対象の持つ情報を聞き出せる | 「調合」 素材を調合して回復・攻撃可能 |
テリオン | クリフランド ボルダーフォール | 盗賊 | 「盗む」 対象の所持品を盗める | 「開錠」 各地の紫宝箱を開ける |
ハンイット | ウッドランド シ・ワルキ | 狩人 | 「けしかける」 魔物での戦闘を挑める | 「捕獲」 魔物や動物を捕まえられる |
このゲームでは、開始時点で8人のキャラから主人公を選べます。ここで選べなかったキャラも後ほど仲間にでき、この8人でパーティを編成して冒険を進めていきます。
それぞれゲームの開始地点、キャラの性能の元になるベースジョブ、街の住人に対して行えるフィールドコマンド、また敵とのバトルやフィールド探索の時に役立つ固有アクションが違っており、各キャラの特徴を際立たせています。
ゲーム開始地点の違い

このゲームは8つの地方からなる「オルステラ大陸」が舞台。各キャラはその大陸の中央の湖の周りにある、8つの街がそれぞれ開始地点になります。
それぞれの街は、街道でドーナツ状にぐるっとつながっており、この8つの街を順に訪れていきながら仲間を増やしていきます。
主人公の隣の街のキャラはすぐ仲間にでき、湖の反対側にいるキャラは仲間になるタイミングが遅れがち。時計回りに仲間にするか、反時計回りに仲間にするかも含めて、序盤プレイの個性が出るところです。
ベースジョブの違い
各主人公キャラはそれぞれ、固有のベースジョブを持っています。ベースジョブごとに装備できる武器や覚えることのできるアビリティが異なっており、キャラの個性を形作っています。
キャラ | ベースジョブ | 武器、属性 | アビリティ特徴 | 備考 |
---|---|---|---|---|
オフィーリア | 神官 | 杖、光 | 光属性攻撃&回復技 | 加勢:各種武器・属性攻撃 |
サイラス | 学者 | 杖、火・氷・雷 | 火・氷・雷属性攻撃 | |
トレサ | 商人 | 槍・弓、風 | サポート技 | 傭兵よび:剣・斧・短剣・光攻撃 |
オルベリク | 剣士 | 剣・槍 | 攻撃・ブレイク技 | |
プリムロゼ | 踊子 | 短剣・闇 | サポート技・闇属性攻撃 | 加勢:各種武器・属性攻撃 |
アーフェン | 薬師 | 斧、氷 | 斧攻撃&回復技 | 調合:各種属性攻撃 |
テリオン | 盗賊 | 剣・短剣、火 | 攻撃・サポート技 | |
ハンイット | 狩人 | 斧・弓、雷 | 攻撃・ブレイク技 | けしかける:各種武器・属性攻撃 |
序盤はそれぞれのベースジョブで戦いますが、中盤以降は「バトルジョブ」が開放され、これら8つのジョブを好きなキャラのベースジョブと組合せて戦うことができるようになります。
ベースジョブとバトルジョブを組み合わせると、戦闘に出すメンバーや戦略の自由度が大きく広がり、冒険が更に楽しくなります。終盤では更に「上級ジョブ」と呼ばれるバトルジョブが4つ入手でき、更に戦略の自由度が高まります!
各ジョブでは、覚えることができるアビリティも異なります。特に序盤はアビリティを覚えるために必要なJPの獲得量が限られています。どのアビリティを優先して覚えるかで、序盤の難易度が変わるので注意!

フィールドコマンドの違い
各主人公キャラは、街の住人に対して効果を発揮する独自の「フィールドコマンド」を持っています。このコマンドを活用して、「アイテム入手」「情報入手」「戦いを挑む」「連れて行く」の4つの行動を行うことができます。
キャラ | 行動 | FC※ | 種類 | 制限 | レベルアップ効果 |
---|---|---|---|---|---|
トレサ | アイテム入手 | 買取る | 正道 | リーフ消費して入手 | 値切る確率アップ |
テリオン | 盗む | 邪道 | 確率で成否判定 | 入手確率アップ | |
アーフェン | 情報入手 | 聞き出す | 正道 | レベル制限あり | レベル制限解除 |
サイラス | 探る | 邪道 | 確率で成否判定 | 入手確率アップ | |
オルベリク | 戦いを挑む | 試合 | 正道 | レベル制限あり | レベル制限解除 |
ハンイット | けしかける | 邪道 | 捕獲モンスターで攻撃 | ハンイットのHPアップ | |
オフィーリア | 連れて行く | 導く | 正道 | レベル制限あり | レベル制限解除 |
プリムロゼ | 誘惑 | 邪道 | 確率で成否判定 | 実行確率アップ |
それぞれの行動には、それぞれ「正道」と「邪道」に対応する2つのフィールドコマンドが用意されています。
「正道」は実行すると確実に成功しますが、レベル制限やリーフ消費が発生。「邪道」はレベル制限はないですが確率で成否が判定され、5回失敗すると街の住人との関係性が悪化。関係修復のお金を支払わないとその街でのフィールドコマンドができなくなってしまいます。

「邪道」のフィールドコマンドも、レベルによって成功確率が変化します。そのためレベルは正道邪道にかかわらず非常に重要なファクターですね。
時と場合に応じてより良いコマンドを考え、試していくのがオクトラの醍醐味!です。序盤は(フレイムグレースを除いて)失敗してもペナルティはそこまで大きくないので、色々なキャラのコマンドを試していきましょう。


固有アクションの違い
キャラ | 固有アクション | 効果 | 重要度(A~D) |
---|---|---|---|
テリオン | 開錠 | 各地の紫宝箱を開ける | A |
サイラス | 予習 | 戦闘ごとに敵の弱点を1つ開示 | |
アーフェン | 調合 | 素材を調合して攻撃・回復可能 | |
オフィーリア | 加勢 | 連れている街の住人を戦闘に参加 | B |
プリムロゼ | |||
ハンイット | 捕獲 | 魔物や動物を捕まえる | |
トレサ | 歩いてリーフ | フィールド移動によりリーフを獲得 | C |
オルベリク | 防御ブースト | 防御コマンドをブースト可能 | D |
各キャラの固有アクションも、個性を生み出す重要な要素。ここでは、特に冒険の役に立つ固有アクションを中心にその有用性を紹介していきたいと思います。
まず、冒険において一番重要な固有アクションはテリオンの「開錠」。フィールドやダンジョンに存在する紫宝箱を開けることができる技ですが、逆に言うと紫宝箱はテリオンがいないと絶対に空きません!
紫宝箱の中には冒険を楽にするお宝がどっさり。宝箱をくまなく探して入手したい人にとっては、テリオンのパーティ加入が必須になるレベルの重要な固有アクションです。
続いて重要な固有アクションは、サイラスの「予習」とアーフェンの「調合」です。
「予習」はバトル開始時に敵の弱点を無条件で1つ開示するという、初心者の方や攻略本を見ずにプレイしている方にとっては有り難すぎる効果。同じ敵でもバトルごとに非開示の弱点が1つずつ開示されていき、大抵の敵は、数回の戦闘で丸裸になります!
「調合」は冒険中に入手できる調合素材を使い、各種属性攻撃やHP・SP・BPなどの回復を行えるスキル。ブーストにより調合できる素材の数が変化します。
攻撃面ではブレイクや状態異常・能力低下付与などのサポート面が中心ですが、このアクションの真価は回復面!うまく素材を組み合わせることで、味方全体のBPを一気に底上げさせる凶悪な効果を出せます!



「調合」でのBPブーストは、ゲーム終盤は手放せなくなるレベルで特にお世話になります。強敵とのバトルでは必須スキル!
その他、有用な順に並べると「加勢」、「捕獲」、「歩いてリーフ」、「防御ブースト」でしょうか。
「加勢」や「捕獲」などの戦闘参加型のアクションに比べると、「歩いてリーフ」は序盤はありがたいですが、中盤~終盤では空気になりがち。さらに「防御ブースト」は残念ながら、筆者は全然使いこなせておらず、空気以下の状況です。。
オクトパストラベラーの快適攻略に向けたオススメ主人公


これまで見てきたように、オクトパストラベラーの各主人公キャラは、それぞれ個性や独自の特徴を持っています。
どのキャラを選んでも問題なくクリアできますが、まず主人公を選ぶことでゲームの攻略にどんな影響があるのかを理解したうえで選ぶことが重要。また、少しでもゲームを効率的に&快適に攻略したい方に向けては、明確に主人公にオススメできるキャラがいます。
記事の最後には、筆者の独断と偏見で主人公キャラのオススメランキングも掲載してみました。各キャラに優劣を突けるのは難しいですが、主人公を選ぶときのお悩みを少しでも解消できれば嬉しいです!
主人公は一度選ぶと外せない
- 主人公の最終章をクリアするまで、パーティから外せない
- 主人公キャラによって、ゲーム開始地点が変化
- 主人公の最終章をクリア後にエンディングが流れる
主人公選びで一番重要なポイントは、「本人の最終章をクリアするまでパーティから外せない」ことです。
つまり、一度主人公に選ぶと、使いたくなくなってもパーティに残しておく必要があるということ。常にパーティに入れておきたい理由、おくべき理由が無いと、この点をストレスに感じることになるかもしれません。
また、主人公に誰を選ぶかで開始地点が変わり、序盤攻略の流れが大きく変わってくるのもポイントです。特に序盤はいかに早くサイラスを仲間にして「エンカウント半減」を覚えるか、で冒険の快適度が大きく変わります。
また、サイラスの隣街のトレサも併せて仲間にすることも重要。トレサの「BPパサー」でサイラスのBPを高め、ブーストMAXの大◯◯魔法で敵を殲滅、、と、序盤のザコ戦を快適に進める鉄板ムーブがいち早くできるようになります。



3点目はおまけですね。特に攻略の本質には関係はないですが、エンディングが流れると達成感があります。
つまり、快適攻略における主人公選びの判断基準は、「ずっとパーティに入れておきたいかどうか」「序盤の攻略が楽になるかどうか」。この2点を基準に最適な主人公キャラを考えることがポイントです!
オススメの主人公はテリオンかサイラス
色々ともったいぶりましたが、この2点を踏まえて筆者が一番オススメする主人公キャラは「テリオン」。その次にオススメするのが「サイラス」になります。
オススメ1位:テリオン
テリオンを主人公にするのがオススメな理由は、本質的には「紫宝箱を開ける」この能力が決め手です!もう中盤以降はほぼ全てのダンジョンに紫宝箱がある勢いなので、テリオンを入れると得。というより、入れないと損。くらいのレベルです。
更に、「盗む」もレベルが上がるほど成功確率が上がっていき、無料で入手できるアイテムの幅が広がります。おまけに盗賊奥義「盗公子エベルの鉤爪」は物攻だけでなく行動速度の補正もかかるぶっ壊れ奥義。ちゃんと準備すると、剣士や狩人も真っ青なダメージを出すことができます。
中盤以降はバトルジョブを商人にして、普段はサポートに特化させ、ボス戦では盗賊奥義でボスキラーに早変わり。パーティ随一のオールラウンダーとして、非常に幅広い活躍ができます。



あえて言うなら盗賊奥義を取得するまで、全体攻撃を覚えないのがデメリット。ここはバトルジョブ商人の「傭兵よび」で傭兵や山賊を呼ぶことでカバーしましょう。
快適攻略の観点では常時パーティに入れておくメリットが大きすぎ、絶対に手放したくないレベル。そのためレギュラーが確定しているテリオンを主人公にするのが、残りのメンバー3枠の自由度を最大化する、という意味で最適解になります。
オススメ2位:サイラス
筆者の一番のオススメはテリオンになりますが、初心者の方や初見で攻略本などを見ずにプレイしたい方にはサイラスもオススメです。
サイラスの利点は序盤に固まっています。まず本人がサポートアビリティ「エンカウント半減」を覚え、序盤で強力な「BPパサー」を覚えるトレサをすぐ仲間にできる開始地点になっています。
あわせて強力なのが「予習」の効果。特にオクトパストラベラーの戦い方に慣れるまでは、バトルのたびに弱点を開示してくれる能力は非常に重宝します。
一方、テリオンに比べて劣る所は、メリットが序盤に偏り過ぎているところでしょうか。中盤以降も「予習」は役に立ちますが、パーティの強化が進むと弱点に関係なく敵を圧倒できるようになります。ボス戦も開示できる弱点は1つだけで、序盤ほどのメリットは感じられなくなります。



現代は攻略情報で溢れているので、攻略本や攻略サイトで「予習」の効果が代替可能なのも残念ポイントですね。
魔法攻撃役としても「加勢」が使えるオフィーリアやプリムロゼを選びたくなりがち。上級ジョブの「魔術師」を覚えるとベースジョブの「学者」が空気になってしまうのもデメリットと言えばデメリットです。
固有アクションの替えのきかなさと、ずっとパーティに入れておきたいか、という観点で、筆者的にはテリオンに軍配を上げました。


【独断と偏見】オクトラ主人公オススメランキング
ここまで筆者の独断と偏見で、1位:テリオンと2位:サイラスを紹介しました。せっかくなので(?)各キャラをランキング付けして、理由付きで紹介したいと思います!
こちらもあくまで筆者の独断と偏見なので、異論反論は大歓迎。ご笑覧ください。
順位 | キャラ | パーティ 必須度 | 序盤 快適度 | 理由 |
---|---|---|---|---|
1位 | テリオン | AA | B | 紫宝箱を開ける能力が唯一無二。パーティ必須 |
2位 | サイラス | B | A | 序盤が最高に快適、「予習」もあるので初心者向き |
3位 | オルベリク | B | B | 「試合」がレベル依存、攻撃も強力で育てて損なし |
4位 | トレサ | C | A | 序盤は必須だが、中盤~終盤にかけては少し不遇 |
5位 | プリムロゼ | B | C | プリムロゼは攻撃、オフィーリアは回復寄り 使い分けできるよう、主人公にしないほうが良い |
6位 | オフィーリア | B | B | |
7位 | アーフェン | B | D | 「エンカ半減」が遅い。ピンポイントで活躍する交代枠 |
8位 | ハンイット | D | B | オルベリクと比較すると主人公にする理由なく、不遇 |
まず1位のテリオン、2位のサイラスは紹介した通り。基本的にはテリオンを選んでおけば間違いないですが、序盤をより楽に進めたい方はサイラスもオススメ、という位置づけです。
3位はオルベリク。彼は中盤以降、扉の前に立っている住人をどかす際に「試合」を多用します。「試合」はレベル依存で、かつ剣士奥義や「ダメージ限界突破」が強いため育てておいて損なし。
4位のトレサは、基本的には序盤特化型です。開始地点がサイラスの隣で、かつ自身も「BPパサー」を覚えるので序盤のザコ戦でBPパサー⇒大◯◯魔法のコンボがいち早く刺さります。「歩いてリーフ」が金策になるのも魅力。
5位プリムロゼ、6位オフィーリアは、それぞれ攻撃補助、回復に特化した魔法攻撃役。それぞれの優劣はつけ難いので、メンバー固定せず状況に応じて使い分けできるようにしたい所。主人公にしないほうがベターです。
7位のアーフェンは「調合」がぶっ壊れですが、基本的にはボス戦でピンポイントで活躍するキャラなので常時パーティにいる必要はありません。開始地点がサイラスから一番遠いのもマイナスポイントです。
8位はハンイット。狩人お姉さんファンの方はすみません。。
ただ「けしかける」の性能がレベルにほぼ依存せず、モンスター捕獲の手間も考えると中盤以降の役割はオルベリクに回りがち。序盤も特にハンイットだから有利になる点もなく、オクトラ1では少し不遇要素も備えたキャラのような気がします。



この点は、次作のオクトラ2では不遇度合いが色々と改善されています。とはいえオクトラ2は別のぶっ壊れ要素が多数あり、「けしかける」の存在感は引き続きそれほど高くないですね・・涙
まとめ:オクトパストラベラーのオススメ主人公選び
- オクトパストラベラーの主人公キャラはそれぞれ独自の個性や役割があり、誰を選んでも活躍可能
- 一度主人公にすると外せない。「パーティ必須度」「序盤の快適度」が主人公選びのポイント
- 快適攻略の観点で、筆者おすすめはテリオン。常時パーティに入れるメリットが大きすぎ
主人公決めに正解はありません。この記事ではあくまで快適攻略の観点で、筆者が一番良いと思ったキャラをおすすめしていますので、自身のプレイスタイルや好みに応じて参考にしてくださいね。
主人公を決めたら、いよいよ冒険がスタート。序盤を快適に攻略するためのポイントは以下の記事にまとめていますので、ぜひこちらの記事も参考に、攻略を始めてみてくださいね!
オクトパストラベラー序盤の快適攻略方法


さいごに
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